朝から昨日残した作業を開始。
見ることはできなかったけど初めて聴く鳥の泣き声がした。
今日も青空が広がり良いお天気です。
昨日の残骸と木は倒さずに枝を落とす事にした。
右側の一番太い杉の枝を落としては燃やしの繰り返し、
一応、枝は減っているのだけど写真ではわかりにくい。
天気が良いせいか日当たりもよく感じる。
ニシキギ
まだ紅葉していない。ここも日当たりが悪いから、そのうち手を入れようと思う。
右側がやっぱり暗いな。一番奥には超立派な木があってそれは切ることができないし切らない方が良いと聞いている。
もみじが映えるように、ゆっくり1本づつ切っていく。
お昼の休憩中。自治会の役員さんが来られた。
道路に覆いかぶさっている木を切ってくれるそうだ。工事車両の通行確保のためだそうだけど、僕にとっては願ったりで嬉しい。枝だけじゃなくおもいきって切ってくださいとお願いしておいた。
午後からも終始切っては焼きの繰り返し、
竹も地獄のように生えてくる。柔らかいから折ってしまえるけど数え切れないほど出てきている。
柿も同様に、葉はほとんど落ちて庭に散乱、この後まだまだ今度は無数の柿が落ちてくる・・・
ツルもそうだ。地を這うものと木に巻きついて上に行こうとするもの、秋になっても草刈機が必要なぐらい勢いが良い。
もし、数ヶ月放置するとどうなるのかと考えると恐ろしい植物の生。
残念なのは、
薪ストーブのトッププレートの3mm六角が何をやっても外れない。ラスペネも何度も入れて、ハンマーで叩いても、バーナーで炙ってみてもびくともせず。
2本のうち1本はもうすぐねじ山が死にそうで甘い六角だとすでにアウトになった。
友達に電話して聞いてみたけどヘルプに来てもらわないとどうにもなりそうにない。
今日はあと、火が落ち着くまでの間に、また洗濯してシャワーして、
珈琲飲んだら家に帰ろう。