池の排水用の水路を確保するために、
まずは竹の処理とクリーンアップ大作戦。
これでも以前よりは随分と綺麗になったけど、
側溝には朽ちた木が横たわり、竹の根がいっぱい。
とりあえずレーキで草を集め朽木を移動して点火した。
こちらも以前よりは随分とましですが、
1メートル残しの竹も見た目が悪いので綺麗に切ることにした。
レシプロソーで黙々と切り、レーキでゴミ集めをしての繰り返し、
少し綺麗になった。
まだまだ延々と掃除・・・
以前の写真と比較のために、
2020年9月15日撮影。
見晴らしが良くなり広くなったように見える。
燃やしながらでも大量の竹や草木。
どんどん切って集めていると燃えても燃えても増える一方です。
それでも随分と綺麗になり、何年ぶりなんでしょうね?この地に日があたり土が見えるようになったのは・・・?
暗くなるまで掃除していたけど、
燃やしている草木はまだまだ燃えています。きっと明日になっても燃えてるんだろうな。
沈丁花の蕾が大きくなっています。
レーキではいた分だけ綺麗になる。それが目に見えてわかること、ただただ黙々と一人庭と向き合ってる。